「ID学園高等学校が気になっているけど、うちの子に合うのかな」
「ID学園高等学校 評判」と検索してこのページにたどり着いた方の多くは、お子さんが不登校気味だったり、すでに転入・入学を具体的に検討し始めている段階ではないでしょうか。
ネットで評判を調べても、良い声と悪い声が入り混じっていて、結局何を信じればいいのか分からなくなりますよね。
この記事では、ID学園高等学校のリアルな口コミ・評判をまとめて紹介しながら、どんなお子さんに向いているのかを整理していきます。
ゆき子どもが不登校から通信制高校に進学した経験をもとに、わが家の体験談も交えながらご紹介します!
- id学園高等学校の口コミサイトに見られる、良い評判・悪い評判の両方
- なぜid学園の評判がここまで分かれるのか、その理由
- id学園が向いている子・慎重に検討したほうがいい子の見分け方
- 評判を読んだあと、次に何を確認すればいいか
\ 先に公式サイトをチェックできます /
ID学園高等学校の評判を先に一言でいうと


結論から言うと「合う子には合うが、万人向けではない」
先に結論からお伝えすると、ID学園高等学校の評判は「良い」か「悪い」かのどちらか一色ではありません。
口コミサイトを何件も読み込んでいくと、同じ学校のはずなのに満足度の高い声と、期待外れだったという声がはっきり両方存在していることに気づきます。
これは学校自体の質にばらつきがあるというより、「その子がどんな学び方を求めているか」によって評価が真逆になりやすい仕組みだからだと感じます。



すべての子に合うサービスなんて、ほぼ”ない”に等しいですよね。
一番大切なのは、子どもにあった居場所を見つけること。これに尽きると思います。
なぜそう言えるのか、後ほど口コミの具体的な内容とあわせて詳しく説明しますね。
評判が分かれる最大のポイントは「登校スタイル」にある
先に少しだけ種明かしをすると、評判の分かれ目になっているのは「登校スタイルの柔軟さ」なんです。
- 対面授業
- ZOOMでの配信授業
- 録画授業
id学園高等学校では、体調や予定にあわせて自由に組み合わせられる仕組みになっていて、毎日の投稿が難しい子にとって大きな魅力になっています。
ただ一方で、この自由度の高さが「物足りなさ」や「まとまりのなさ」として受け取られるケースもあるようです。
この点については、次の見出しで実際の口コミをもとに詳しく見ていきます。
ID学園高等学校の口コミ・評判まとめ


良い口コミ・評判で多く見られた声
みん通に投稿された在校生の口コミでは、少人数制・個別サポートの環境について「生徒同士の距離も近く、安心して学校生活を送れる雰囲気が整っている」と紹介されており、通信制でありながら登校スタイルを柔軟に選べる点が評価されています(出典:みん通)。
同サイトに投稿された、体調を崩して全日制高校を退学しid学園に入学した生徒の口コミでは、レポート解説授業をオンデマンドで視聴できる仕組みについて「毎日の登校が難しい私にはぴったりだと思いました」と評価されています(出典:みん通 口コミ)。
「ズバット通信制高校比較」に投稿された、2023年入学の保護者(評価5.00)による口コミでは、転学するか決めきれずに悩んでいた段階から「必ず親身に寄り添ってくれます」という言葉とともに、学校側の対応への信頼が語られています(出典:ズバット通信制高校比較)。
また同サイトの在校生口コミでは、他の通信制高校ではレポート未提出やテスト不合格がそのまま単位不認定につながるケースもあるなか、id学園ではテストに落ちた生徒にも救済課題が用意されており、高卒資格そのものは取得しやすいという体験が語られています(出典:ズバット通信制高校比較)。
気になる口コミ・評判|注意点として挙がっていた声
通信制高校口コミ・学費評判サイトに投稿された口コミでは、部活動について「部活は名前だけです」と書かれていて、長期休暇明けに特に説明もないまま活動が立ち消えになっていた経験が紹介されています(出典:通信制高校口コミ・学費評判サイト)。
部活動での成長やつながりを期待していた場合、事前に確認しておきたいポイントです。
同じ投稿者による口コミでは、年間の学費について、特にオンラインコースに比べて通学コースの費用が高く、コースの内容と金額が見合っているか考え込んでしまったと述べられています(出典同上)。



通信制高校では通学コースの方が費用が高いことがほとんどです。
事前の確認はしっかりしておきたいですね。
疑問に思うこと、分からないことがあれば、直接問合せして不安をなくしておきましょう。
口コミサイトによって評価にばらつきがある理由
同じid学園でも、口コミサイトによって投稿者の立場(在校生・卒業生・保護者)や在籍していた時期・キャンパスが異なると、印象がかなり違って見えることがあります。



特に、「キャンパスによる」と書いてあるときは、通うかもしれないキャンパスなのかはチェックしておくと安心です。
全国に複数キャンパスを持つ学校特有の傾向として、口コミを読むときは「どのキャンパスの話か」を意識しておくと、評判の解釈がぶれにくくなります。
ここまで良い評判・気になる評判の両方を紹介してきましたが、口コミはあくまで投稿された当時・そのキャンパスでの体験です。
最新のコース内容や学費、キャンパスごとの違いは、公式の資料で確認するのが一番確実です。
ID学園高等学校の特徴・コース・学費まとめ


学校の特徴
ID学園高等学校は、全日制高校で豊富な実績を持つ学校法人「郁文館夢学園」(創立130年超)が運営する通信制高校です。
大きな特徴のひとつが、対面授業・ZOOMでの配信授業・録画授業という3つの受講スタイルを、体調や予定にあわせて毎日自由に組み合わせられる仕組みです。
学校を卒業がゴールではない、という考えから、「ID型夢教育」を掲げ、好きなこと得意なことを一人ひとりが見つけていく独自のキャリア教育が特徴です。


また進路決定率が100%という実績があり、大学進学はもちろん、就職などのサポートが充実しているので、親としては安心できるサポートでもありますね。
キャンパスは長野本校(代表校)のほか、池袋・立川・水道橋・大宮・横浜など首都圏中心に展開しており、近隣にお住まいの方は通学しやすい立地です。
コースの種類
ID学園高等学校には、登校日数や目的に応じて複数のコースが用意されています。
- オンライン学習コース:登校は年数回のスクーリングのみ
- オンライン学習コース+プラスONEオプション:週1日通学の「プラスONEオプション」
- 週3日コース:月・水・金など、通学と自分の時間を両立したい人向け
- 総合進学コース:週5日通学
- 大学受験特化コース:2025年度新設、河合塾マナビスと提携した映像授業・学習サポートを利用可能
- グローバルコース/起業・ビジネスコース:週5日通学+留学
また、通学型からオンラインへ、オンラインから通学型へのコース変更も可能で、一定の条件を満たせば全日制の郁文館高等学校へ転籍できる制度もあります。


- コースは毎月変更可能(1~3月は除く)
- キャンパス変更可能
- 全日制への転籍も可能(郁文館高校)



登校スタイルを変えられたり、全日制高校も視野に入れられるのは親として安心できますよね。
学費の目安
| オンライン学習コース | 401,000円 |
| オンライン学習コース+プラスONEオプション | 581,000円 |
| 週3日コース | 844,200円 |
| 総合進学コース(週5日) | 1,099,800円 |
| 大学受験特化コース(週5日) | 1,527,800円 |
| グローバルコース/起業・ビジネスコース(週5日) | 1,323,000円 |
年間の総額はコースや通学日数によって変わり、通学型コースはオンラインコースに比べて費用が高くなる傾向にあることは、通信制高校では一般的です。
難関大学等の受験を目指す場合には、学費が高額になってきます。
コースや学費の詳細については、資料請求で確認しておくことをおすすめします。
通信制高校を調べる中で私が感じたこと



ここでは、ID学園高等学校のことではなく、わが家の子どもたちの不登校をきっかけに、通信制高校について調べた経験から感じたことをまとめています。
息子が不登校になって通信制高校について調べた話
うちの息子が中学校を休み始めたころ、まだ学校に戻れるだろうと楽観視していた私でしたが、いよいよ「不登校」と呼ばれる段階にきて、初めて通信制高校について調べ始めたんです。
私たちの世代だと、通信制高校に対して良い印象がない人も多いかと思います。



私も最初の頃は、通信制高校に進学することになったら、周りからどんな目で見られるんだろう、卒業してもその先はどうなるんだろう、と不安しかなかったんです。
そんな中、夜な夜な「通信制高校」で検索して調べていた時間は、今振り返ってもかなり孤独な作業でした…。
でも今の通信制高校は、私が思っているものとはまったく違い、明るい未来を感じることができたんです。
👉【参考】中学不登校だった息子が大学生になった話|不登校の将来は怖くない!
口コミサイトの情報だけでは分からなかった「温度感」
いくつもの通信制高校の口コミサイトを読み比べていく中で気づいたのは、「良い評判・悪い評判」という情報の量そのものよりも、書いている人がどんな状況でその学校を選んだのか、という背景のほうが判断材料として大きいということでした。
同じ「サポートが手厚い」という言葉でも、不登校からの転入を経験した人が書いているのか、最初から通信制を希望していた人が書いているのかで、意味合いがかなり変わってきます。
口コミサイトの星の数だけを見ていても、この温度感までは伝わってきません。
ID学園のような学校を調べる際ときに実際にチェックしていた視点
私自身が学校を比較する中で軸にしていたのは、大きく3つです。
- 登校スタイルの柔軟さ(週に何日、どんな形で通えるか)
- サポート体制(担任やカウンセラーにどれくらいの頻度で相談できるか)
- 費用感(通学コース・オンラインコースそれぞれの総額と、想定外の追加費用がないか)
ID学園のように「対面・配信・録画」を自由に組み合わせられる学校は、この1つ目の軸において選択肢の幅が広いタイプに分類できます。
ただし、幅が広いということは、こちらから積極的に情報を取りにいく姿勢がある程度求められる学校でもある、という点は意識しておいたほうがよさそうです。
👉【参考】通信制高校とは?わかりやすく解説|仕組み・特徴・メリット・進学まで完全ガイド
ID学園高等学校が向いている子・向いていない子


向いていると感じたタイプ
自分のペースで学習スタイルを選びたい子、体調やその日の気分によって登校できるかどうかが変わりやすい子には、id学園高等画工の柔軟な仕組みが合いやすい印象があります。
少人数・個別サポートの環境で、まわりと比較されすぎない距離感を求めている子にも向いているかもしれません。
慎重に検討した方がいいタイプ
部活動やクラスとしてのまとまりを重視したい子、みんなで何かに打ち込む経験を求めている子にとっては、口コミにあった「部活動は名前だけだった」という声が気になるポイントになりそうです。
また費用面でも負担が大きい場合には、オンラインコースを選択するか、別の学校も視野にいれておくと安心です。
迷ったときに確認しておきたい3つのポイント
判断に迷ったときは、次の3点を学校説明会や個別相談で直接確認してみることをおすすめします。
ひとつは、通学コースとオンラインコースそれぞれの学費の総額と内訳。
ふたつめは、部活動や特別活動が実際にどの程度継続的に行われているか。
みっつめは、トラブルが起きた際の対応方針や、担任以外に相談できる窓口があるかどうかです。
\ 【無料】資料請求してみる /
まとめ|ID学園高等学校の評判だけで決めるのは注意


評判記事だけでは判断しきれない理由
ここまで見てきたように、ID学園高等学校の評判は「良い」「悪い」のどちらか一方だけでは語りきれません。
評判を読んで安心したり不安になったりするのは自然なことですが、最終的な判断材料としては一つの参考情報として扱うくらいがちょうどいいと感じています。
資料請求・個別相談で「わが子に合うか」を確かめるという選択肢
口コミやこの記事の情報だけで結論を出すのが難しいと感じたときは、実際に資料請求をしたり、個別相談で直接質問してみることをおすすめします。
文字だけでは伝わらない学校の雰囲気や、担当してくれる先生の話し方は、実際に接してみて初めて分かることも多いものです。
焦って決める必要はありませんが、情報を集める行動自体は、早めに始めておいて損はありません。
この記事で紹介した口コミの傾向やお子さんのタイプと照らし合わせてみて、少しでも気になった方は、まず公式資料でコースの詳細やサポート体制を確認してみてください。
\ 【無料】資料請求・個別相談はこちら /

