スダチの評判は本当?料金・口コミ・利用後の経過を不登校経験親が徹底レビュー

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スダチの評判は本当?料金・口コミ・利用後の経過を不登校経験親が徹底レビュー

「3週間で再登校できるって本当なの?」

子どもの不登校に悩み、様々な情報を調べているうちに「スダチ」にたどり着いた方は、「もしかしたら…」という期待と同時に、「高額なんじゃないか」「怪しくないか」という不安も感じたのではないでしょうか。

ゆき

私自身、子どもの不登校を経験した親として、スダチについて調べた時期があります。

実際の口コミや料金、そして実際に再登校ができたのか?ということも、とても気になりました。

この記事では、スダチについて調べたことを不登校の親目線でまとめています。

そして「スダチを使うべきか迷っている」方の判断材料として、少しでもお役に立てたら嬉しいです。

このページでわかること
  • スダチの評判・口コミ(良い点・悪い点・気になる点)
  • スダチの料金プランの全体像
  • 再登校した後、その後どうなったか
  • スダチが向いている家庭・向いていない家庭

「結論だけ先に知りたい」という方は、「スダチが向いている家庭・向いていない家庭」から読んでみてくださいね。

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目次

スダチの評判・口コミ【良い・悪い・気になる点】

良い口コミだけ、悪い口コミだけを並べるのではなく、できるだけ公平に整理をしました。

ゆき

ここが、この記事でいちばん読んでほしい部分です。

良い口コミ・評判

実際に利用した親御さんからは、以下のような声が多く見られます。

  • 具体的な声かけや接し方を教えてもらえて、迷いがなくなった
  • 見守るだけで何もできない状態から、前に進めた気がした
  • 再登校できただけでなく、親子関係そのものが改善された
  • スマホ・ゲーム依存が改善され、生活リズムが戻った
  • 完全オンラインなので、地方に住んでいても利用できた

特に多かったのが「具体的なアドバイスをもらえた」という声です。

スクールカウンセラーや医療機関からは「見守りましょう」とだけ言われ続けてきた親御さんにとって、「こう声をかけてください」という具体的な指示は大きな支えになるようです。

また、「1年以上継続して登校できている」「以前より前向きになった」という長期的な変化を報告するコメントも多く見受けられました。

ゆき

スダチ公式サイトには、実際に利用した方の声がたくさん掲載されているので、いくつかご紹介します!

高校1年生女子・原因不明で1年以上不登校・サポート11回目で再登校

「何が正解か分からなかったところ、的確に指導して頂けて、迷いなく子供と向き合えた」

出典:スダチ公式サイト

中学1年生女子のご家庭

「子どもから『前はお母さんに相談しづらかったけど、今は頼もしくて相談しやすくなった』と言われ、親子関係もよくなりました」

出典:スダチ公式サイト

高校3年生女子のご家庭

「『一生学校にはいけない、このままではないか』と言っていた息子。サポートのおかげで、親子ともに変わることができました」

出典:スダチ公式サイト

公式サイトに掲載されているのは基本的に良い声が多いのも事実です。次の「悪い口コミ」もあわせて確認することをおすすめします。

悪い口コミ・評判

一方で、否定的な声も一定数存在しているので、主なものをまとめました。

  • 料金が高い。しかも途中でやめても返金されない
  • メソッドを実践したが、家庭環境が悪化してしまった
  • 再登校できたが、半年ほどで再び行けなくなった(リバウンド)
  • 合わないと感じたが、契約後は選択肢がなかった

特に料金については、「公式サイトの表示と実際の総額にギャップを感じた」という声が複数ありました。

ゆき

スダチのメソッドは「親が積極的に動く」スタイルです。

「やり切れなかった」場合でも費用は戻らない点は、事前に把握しておく必要があります。

「家庭環境が悪化した」というケースも見受けられましたが、これはメソッドの向き不向きや、子どものタイプとの相性によるものが大きいと思われます。

すべての家庭に同じ結果が出るわけではない、ということは理解しておく必要があります。

スダチ公式サイトの口コミページでも、「金額の面で躊躇してしまう」「お値段がお値段なので気軽に勧められない」という声が掲載されていました。

費用の率直な声を公式サイトに掲載している点には、誠実さと信頼を感じる点です。

筆者が気になった点

ゆき

私自身がスダチを調べて感じたことを、不登校の親目線から正直にまとめました。

①3週間という数字だけで判断しないほうがいい

不登校になると、どうしても早く学校に通えるようになってほしい、という焦りが生まれます。

「3週間で再登校できるなら…」と期待してしまいますが、3週間は平均日数で、すべての子どもに当てはまるわけではない、ということです。

実際には1~2ヶ月かかったという口コミもありました。

②「スダチ 炎上」という口コミ

2024年に起きた「板橋区との連携」をめぐる騒動。

スダチが「板橋区と連携し不登校支援を強化」というプレスリリースを出したところ、板橋区側が連携の事実はないと否定し、SNSで大きく炎上しました。

スダチはその後プレスリリースを削除し、誤解を招いた旨を説明していて、現在は透明性を高める取り組みを進めているようです。

③「再登校」が本当のゴールなのか?

不登校の原因は千差万別。子どもによって原因は違いますし、複数の要因が絡み合っていることも多いです。

子ども自身が納得して再登校できるなら良いですが、無理に再登校させることは長期的に見て良いとは限りません

ゆき

スダチのサービスが子どもに合っているのか、見極めはとても大切だと感じます。

スダチとは?基本情報と向いている子の判断基準

スダチ
引用:公式サイト

スダチ(株式会社スダチ)は、不登校の子どもを持つ親に向けた、完全オンラインの不登校支援サービスです。

最大の特徴は「親へのアプローチのみで、子どもを直接支援しない」こと。

スクールカウンセラーや医師が子どもと面談するスタイルとは異なり、親が接し方を変えることで子どもの再登校を目指します。

公式サイトでは「再登校率90%以上・平均17日で再登校」と公表されており、2025年時点での累計サポート件数は1,900名以上とのことです。

どんな子に向いている?

  • 学校に行きたい気持ちはあるが、何らかの理由で行けない(消極的不登校)
  • スマホ・ゲーム依存で生活リズムが崩れている
  • 起立性調節障害・発達障害の診断があっても再登校を目指したい
  • 家庭内で親子関係が逆転してしまっている(子どもが支配的になっている)

向いていない可能性があるケース

  • 医療的な支援が優先的に必要な状態(精神科・心療内科への通院が必要なレベル)
  • 「学校には絶対戻りたくない」という意志が明確な場合
  • 費用面での継続が難しい家庭(後述しますが、総額が高額になるケースがあります)

「うちの子は向いているかどうか、話だけでも聞いてみたい」という場合には、まず無料相談で確認するのがいちばん確実です。

その場で申し込みを迫られることはないので、話を聞くだけでも問題ありません。

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スダチの料金【プラン別に整理】

スダチ
引用:公式サイト

子ども登校できるようになるなら…と思ってはいても、一番気になるのは「スダチの料金」ですよね。

実際に利用できるかの判断基準にできるよう、料金についても整理していきます。

プラン料金
①支援前の面談サービス初回相談無料
再登校面談4万9,500円
②伴走型支援伴走型再登校サポート
Lお試しサポート
L 1ヶ月サポート
L 1.5ヶ月サポート
L 2ヶ月サポート
L 週3サポート
35万円〜55万円
ゆっくりサポート14万3,000円〜
③支援卒業後のサポートオンラインサロンサポート無料
子育てサポート1万4,300円〜
スダチ式子育て塾2,750円~3,300円
参照:公式サイト

「②伴走型支援」を利用すると、期間が延びた場合には50万円を超えることも…。

ゆき

正直、金額だけ見ると「高い」と感じてしまいます。

でも、一方で「値段以上の価値があった!」という声もあります。

費用対効果は、お子さんのケースや家庭の状況によって大きく変わる、ということが言えますね。

料金は変更になる場合があります。最新情報は必ず公式サイトまたは無料相談でご確認ください。

無料相談の内容

○ 形式:オンライン(無料)
○ 時間:45分

「うちの子は向いているかどうか、話だけでも聞いてみたい」という場合には、まず無料相談で確認するのがいちばん確実です。

スダチのサービスについて詳しく説明
子どもの現状からサポートが可能か

無料相談はこれらの事を丁寧に答えてもらえるので、スダチの利用が適しているかを判断できます。

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スダチを利用した「その後」はどうなった?

スダチ登校率
引用:公式サイト

「再登校できたとして、その後は続くの?」という疑問、多くの方が不安に感じることですよね。

ここでは実際のデータと利用者の声をまとめてご紹介します。

継続登校できているケース

スダチの公式発表によると、再登校後8ヶ月が経過した保護者115名へのアンケートで、90.4%の方が「継続登校できている」と回答しています。

【中学2年生男子・デジタル依存で4〜5ヶ月ほど不登校・サポート開始71日目で再登校】

「本当に再登校することができました。サポートがなかったら今でも子どもはデジタル廃人だったと思います。子どもも親も兄弟も救っていただきました。感謝しかありません」

出典:スダチ公式サイト

【小学2年生女子・ASD・人間関係トラブルで2〜3ヶ月ほど不登校・サポート開始5日目で再登校】

「娘は、不登校を経験した事で大きな自信を失いました。でも、スダチさんのサポートを始め、学校に行けるようになってから、毎日に希望を持ち始め、自信を取り戻しました。親も、希望と自信と娘の心からの笑顔を取り戻すことができました」

出典:スダチ公式サイト

どちらも「再登校できた」だけでなく、子どもの内面の変化・親の変化まで触れているのが印象的です。

単なる登校再開ではなく、家庭全体の変化として実感されているケースがあることは伝わります。

再登校できたが続かなかったケース

一方で、再登校後に再びお休みになってしまったケースも存在します。

「半年後に学校が合わなくて休み始めた」という声もあり、子どもにとって再登校が必ずしも長期的な解決につながるとは限らない、とも言えます。

再登校後に『過剰適応』に陥るリスクは、心理学の研究でも指摘されています。

出典:教育新聞

無理に頑張りすぎた結果、心身のバランスを崩すケースがあることは、親として知っておきたい内容です。

スダチを調べたけれど使わなかった我が家のその後

我が家の娘の場合、学校に行けるなら行きたい、という感じだったんです。

だから、スダチの「3週間で登校できる」という言葉に、親として期待を感じたのも事実です。

でも結果として、スダチではなく不登校を経て通信制高校という選択をしました。

スダチを利用しなかった理由
  • 精神的な面で学校へ行けなかったので、無理はできないと判断した
  • 自分のペースで学べる通信制高校に娘も魅力を感じた
  • シングルマザーで料金の負担が大きかった

もちろんスダチで再登校ができるなら、それに越したことはありません。

でも、選択肢はひとつではないということも、知っておいてほしいなと思っています。

ゆき

スダチを使うかどうかより、わが子にとって何がベストかを軸に考えることが大切だと、今は思っています。

▶ 通信制高校の選び方について詳しくは「不登校サポートが充実した通信制高校の選び方」をご覧ください。

スダチが向いている家庭・向いていない家庭

書き込む女子生徒

以下の項目に多く当てはまる方は、スダチのアプローチが合う可能性があります。

向いている可能性が高い

  • 子どもが「本当は学校に行きたい」という気持ちを持っている
  • スマホ・ゲーム依存や生活リズムの乱れが不登校のきっかけになっている
  • 「見守るだけ」に限界を感じており、具体的なアドバイスが欲しい
  • 親が積極的に動ける環境にある(仕事の状況・家族の協力など)
  • 費用面での準備ができている

慎重に検討した方が良いケース

  • 子どもが「学校には絶対戻りたくない」と明確に意思表示している
  • 精神的に不安定で、医療的サポートが優先される状態
  • 親自身が精神的に消耗しており、毎日のアドバイスを実践するエネルギーがない
  • 費用の継続支払いが家計的に厳しい

もしもスダチを迷っている場合には、まず無料相談だけでも受けてみることをおすすめします。

サービスの詳細を聞くことはもちろんですが、まずは自分の子どもの状況を話せる場として利用してみてくださいね。

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まとめ|スダチの評判を調べた私が思うこと

スダチを利用することは「良いか悪いか」ではなく、「合うか合わないか」だと思っています。

実際に再登校できた子ども、親子関係が改善した事例は確かにあります。

一方で、高額な費用を払ったにもかかわらずうまくいかなかったケースや、リバウンドを経験した方もいます。

ゆき

私が一番感じたことは、「再登校だけがゴールではない」ということです。

学校に戻ることができて、その後も問題なく過ごせていれば、それはそれで良いことです。

でも、学校に戻ることが子どもにとって本当に幸せかどうか、そこを一緒に考えることが、親として大切なことだと感じています。

スダチのアプローチが合うなら、それは素晴らしい選択肢です。でも合わないなら、通信制高校やフリースクールという道もあります。

まずは無料相談で話を聞いてみる。

子どもの不登校に悩み、少しでも解決策を見つけたいと思っているなら、行動することが後悔しない一歩になってくれます。

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